ドライヤーで犬の毛をブローをする時の基本

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こんにちは。

いぬどころの植杉です。

今日はドライヤーで犬の毛をブローする時のテクニックを紹介します。

トイプードルのシャンプー後のブロー作業の写真です。

ブラッシングの目的は『毛を根本から梳かしもつれや下毛を取り去ること』です。

なので下の写真のようにドライヤーの風を当てると、毛がパカっと分かれて皮膚が見えるような状態が最良の状態です。

もつれが残っているとこの様にパッカリと分かれません。

下毛が残っていると別れた部分にフワッとした下毛が見て確認できます。トイプードルには下毛は存在しないので、この写真をじっと眺めても下毛は見えません。

ブローの基本は、写真の様にパカっと分かれた毛の根元部分にスリッカーブラシをそっと当てて、

皮膚を擦ってしまわないようにスリッカーを皮膚から持ち上げ毛だけを梳かす。

毛が乾く瞬間に毛にテンションをかけて縮れやクセを伸ばします。これにはスリッカーをコントロールする技術が要ります。

全身を隈なく綺麗に仕上げるには、手早さと犬を傷つけない注意力と、乾き加減の判断力など、かなりの経験が必要になります。

犬が痛がらず、嫌がらず、暑がることもなく、傷もつけずに。

綺麗なブローの仕上がりはトリマーの技術の結晶です。

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